ヘンプオイルは、人類にとって奇跡のオイル

ヘンプカーと称して、大麻(ヘンプ)から取り出したヘンプオイルを燃料にして、キャンピングカーを走らせている団体があります。
ヘンプオイルとメタノールから、メチルエステルが得られ、それをバイオディーゼル燃料として使っているのです。
しかも、通常軽油に混ぜて使うところをヘンプオイル100%で使用しています。
ただ、これは企画者の一人が認めているのですが、ヘンプオイルを使うのは現実的ではなく、同じ面積から採れるメチルエステルは、菜種の方がずっと上回っています。
ヘンプからは、菜種の1/3しか採れません。
そして、ヘンプオイルを動力源に使うなど勿体無いということも認めています。
何故なら、ヘンプオイルは、人体にとって有益なスーパーオイルだからです。
含まれる不飽和脂肪酸の成分は、リノール酸56%、αリノレン酸20%、γリノレン酸3%、オレイン酸12%です。
オレイン酸を除く三つの脂肪酸は、必須脂肪酸で摂取が必要とされる成分になります。
しかも、リノール酸とγリノレン酸はω6脂肪酸で、αリノレン酸はω3脂肪酸であり、ω6とω3の割合は3:1です。
この数値、実はWHOが推奨する摂取割合である4:1に近いのです。
日常の食べ物からω6はとる傾向(欧米ではω6とω3の割合が10:1~30:1)にありますから、ヘンプオイルはそれを補うようにミラクルな割合で出来ているのです。
しかも、ここまで完璧な割合は他の食物ではそうそうありません。
ちなみに他の食べ物だと、胡桃が4:1です。
どうして、WHOが定める4:1が良いかというと、ω6は血液を固め、ω3は血液を柔らかくする性質があり、バランスを取る必要があるからです。
ω3であるαリノレン酸は、血流を改善効果、殺菌作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用と体全体にわたり必要不可欠です。
しかも、このαリノレン酸の10~15%はω3の他の必須脂肪酸であるDHAやEPAに、体内で変換されます。
また、γリノレン酸はアトピー性皮膚炎のようなアレルギー疾患に効果があると考えられてます。
しかも、γリノレン酸を採れる植物はヘンプだけなのです。
ここまで色々と書き連ねましたが、実はこれはほんの一部に過ぎず、山の要に人体に有効と思われる効果があります。
LDLが減少して、HDLが増加する可能性があります。
肌に艶や弾力が戻りやすくなるでしょう。
血管が若返り、血圧が改善されるかもしれません。
頭の回転が速くなる事が予想されます。
新陳代謝が活発になり体力が回復すると思われます。
他にも脂溶性ビタミンであるEの他、銅や亜鉛が含まれているので、それらも相まってより健康効果が期待できるのです。
特に抗酸化作用のある成分が体を若返らせるでしょう。
ヘンプオイルは、奇跡のオイルとか思えません。
調べればその度に優れた性能が発見され、まさに天からの授かり物なのです。
しかも、化学合成された成分が含まれていないため、製造過程で生じがちな体に外のある不純物がありません。
それを自然の植物から絞るだけで手に入るのですから、これ程便利で安上がりなものがあるでしょうか。
どの企業でもいいですから、是非大量生産して、大量に流通させて欲しいですね。

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